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2013年7月21日 (日)

野菜の学校(2) 京てまり

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[野菜の学校]7月に開かれた今期第1回目のテーマは「新京野菜」。やってきた野菜は、新京野菜ではミディサイズのトマト2種類「京都てまり」「京あかね」と、葉とうがらし「京唐菜」。京野菜では、「伏見とうがらし」「万願寺とうがらし」「鷹ヶ峯とうがらし」「田中とうがらし」と「賀茂なす」「山科なす」「もぎなす」です。
新京野菜の「京てまり」は、2001年に登場したトマト。糖度は7~8度、β-カロテン、ビタミンCの含有量が多く、機能性にすぐれています。

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お話をまとめてみると
  • 直径5cmm前後、ミニトマトをやや大きくした大きさで、鮮やかな赤色
  • 旬は4月下旬~6月中旬、9月中旬~11月上旬
  • 受粉しなくても実がなる特性を持つため、苦味の原因となるタネができない
  • 低温に強く、冬季ハウスの無加温栽培が可能
  • 他のトマトに比べビタミンCやβ-カロテンの含有量が豊富
  • 組織培養した苗を親株として種子センターで栽培し、挿し穂を取っている

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京都市のサイトからコピー

  • β-カロテン(μg/100g)
手まりNo.1   1,500
京手まりBo.2  1,400
シュガートマト  1,200
ミニトマト     840
  • ビタミンC(μg/100g)
京手まりNo.1   35
京手まりNo.2   38
シュガートマト   17
ミニトマト      9
▼タネのように見えるのは照明の反射。確かにタネは見えない。
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