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2013年8月 1日 (木)

ドライプラム

フードコーディネーターの領家彰子さんが作るドライフルーツレシピ。今回はプラムを干しました。といっても、美しい赤い色が残る程度に軽く。お天気によりますが、1~2日干して、使います。

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▼ドライプラムのベーコン巻き 
▽生で食べるレシピ
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▽加熱レシピ
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干したプラムに包丁で切れ目を入れて、ベーコンをはさみ、くるりと巻いて。そのままでも、ベーコンに焦げ目がつくくらい焼いても、おいしくいただけます。
 
▼ドライプラム&モッツァレラチーズサンド
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白パンは、具材をはさんでサンドイッチとして売られていることが多い、ふわふわモチモチの白いパンです。モッツァレラチーズのやさしい味がドライプラムを引き立ててくれます。
 
▼ドライプラムのホームメイドビスケット 

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材料はオートミールと全粒粉。オーブンを使わずにフライパンで、サクサクのビスケットを焼きます。上にドライプラムをのせて焼くので、中までよく火が通ったことを確認してください。
 
「ドライプラムのベーコン巻き」には、「生」と「焼く」の2つのレシピがあり、どちらも紹介しました。生で食べられるベーコンはパンチェッタ、と思っていたので、お肉に詳しい友人に聞いたところ、いろいろ教えてくれました。まとめると下記の通り。
  • 食品衛生法で、ベーコンの製造基準は中心温度が63℃以上で30分以上加熱しなければならない、と決められている。従ってベーコンは加熱せずに食べられる。ただし、湯せんしたり焼いたりしたほうがおいしい場合が多い。
  • 「非加熱食肉製品」に分類されるベーコンもあり、生ハムと同じ扱いで、流通・保存基準も普通の食肉製品より厳しく規制されている。そのまま食べられるが、これも素材として調理したほうがおいしく食べられることが多い。
  • 1985年ごろまでは、直下式のスモークハウスを使って50~60℃程度でスモークしたベーコンがほとんどだったが、この温度帯は細菌が繁殖しやすく、軽度であるが食中毒がしばしば発生した。このため、規制を強化し、現在はボイルしたハムのようなベーコンに変わっている。
  • 昔のようなベーコンも、「非加熱食肉製品」として一部メーカーで製造している。これは加熱して食べることが前提なので、要チェック。

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