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2014年2月15日 (土)

野菜の学校(11) 赤かぶの食べくらべ

[野菜の学校]では、野菜を「食べて知る」ことを大事にしており、テーマとなっている地方の今が旬の野菜と、同じ品目の野菜をいくつか食べくらべます。今回はかぶ。「長崎赤かぶ」を中心に、庄内の「温海かぶ」、京都の「赤かぶ」を、生と甘酢漬けで比べました。

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▲上の写真は生のかぶ3種。左から「長崎赤かぶ」「京都赤かぶ」「温海かぶ」

 
▼甘酢漬けのかぶ3種
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左から「長崎赤かぶ」「京都赤かぶ」「温海かぶ」。
 
▼長崎赤かぶ
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▼京都赤かぶ
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▼庄内の温海かぶ
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イソチオシアネートの匂いや、辛味、甘味、うま味をいちばん強く主張しているのは庄内の「温海かぶ」、かたくパリパリしています。「京都赤かぶ」は、なめらかで甘酢漬けは京都の千枚漬けを思わせる食感。「長崎赤かぶ」は生はサクサク、酢漬けはしんなり。やさしい味わいでした。
長崎と庄内は、南北にずいぶん距離がありますから、収穫の適期、収穫してからどれくらい経つか…などなど、同じ条件で並べて比べていいのかしら、と思いましたが、まず、かぶそのもののすごく違う、という感じがしました。南のかぶは、旬の時期からそれほどおかずにほとんど食べてしまうのかもれしない。それに比べて、北のかぶは飢饉を救う救荒作物的な力強さがあります。単なる思い込みかも、ですけれど。
 

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