« 野菜の学校(2) 長崎赤かぶ | トップページ | 野菜の学校(4) 木引(こひ)きかぶ »

2014年2月 7日 (金)

野菜の学校(3) 長崎紅大根

1_5

「長崎紅大根」と書いて「ながさきあかだいこん」と読みます。鮮やかな深紅色のだいこん、と思いきや、これ、かぶです。
 

3_2

▼以下は資料から
  • 形が赤鬼の腕を連想させるので、この紅大根を食べると鬼退治の意味があると言い伝えられており、長崎市内では、江戸時代より、節分の祝の肴に、紅大根の酢のものと金頭(ホウボウに似た魚)の煮つけを食べる風習がある。
  • 分類はかぶだが、形がだいこんのように細長いので、古くから「紅(あか)大根」と呼ばれている。節分に食べるところから「節分大根」「鬼の手大根」と呼ぶ人もいる。
  • 現在栽培されている紅大根のタネは、戦前から長崎市の農家が保存してきたもの。ただし、自然交配等により形や色にバラツキがでているため、2003年から旧JA東長崎が主体となり、種の固定化・生産普及、活用方法などを検討している。さらに2005年9月には、原種保存研究会が発足している。

4

|

« 野菜の学校(2) 長崎赤かぶ | トップページ | 野菜の学校(4) 木引(こひ)きかぶ »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

伝統野菜・地方野菜」カテゴリの記事

野菜の学校」カテゴリの記事

野菜(根菜類)」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125662/59082319

この記事へのトラックバック一覧です: 野菜の学校(3) 長崎紅大根:

« 野菜の学校(2) 長崎赤かぶ | トップページ | 野菜の学校(4) 木引(こひ)きかぶ »