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2014年3月13日 (木)

野菜の学校(11) 北海道野菜 サトホロいちご

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北海道にはオリジナルいちごもあります。

講師の三部英二さんをはじめ札幌市農業センターが15年かけて育成し、1993年に品種登録した生粋の札幌生まれ「サトホロ」。露地栽培に向いているという珍しい品種ですが、[野菜の学校]やってきたのはいちごではなく、真っ赤なソースです。
 
「サトホロ」とはアイヌ語で札幌のこと。
果実の大きい「タイオーガ」と味と香りのよい「フェアファックス」を交配したもので、サイズはなんと卵大といいますから、相当大きい。熟すると果肉まで真っ赤になりますが、酸味が強く、完熟して糖度が高くなると果皮が黒みを帯びて市場価値が下がってしまうのだそうです。そこで、生産する農家が少なくなり「幻のいちご」と呼ばれまていました。
近年、果肉の濃厚な赤色と酸味から加工用に適している点が見直され、「いちごクラスター研究会」によって復活、ジェラートなどのスイーツをはじめ、各種ケーキや料理に使われています。

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