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2014年3月17日 (月)

イスラエルの柿

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よこはま青果塾の藤岡輝好委員長からのいただきもの。
「うまいっスよ」
確かに。甘くて、適度にかたくて好みです。

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柿って、日本以外は、中国とか韓国と思っていました。イスラエルでも柿ができるのね。と思って探したら、ウィキペディアには、こう↓書いてあります。
 
欧米では、イスラエル産の柿(渋抜きした「Triumph」種)が「シャロンフルーツ (sharon fruit)」の名で流通するようになったため、柿は「persimmon」よりも「sharon fruit」として知られている。
 
てことは、これは「シャロンフルーツ」(品種名「トライアンフ」)の可能性が高く、とすると渋柿なのだ。重さは220g前後。四角くて、やや厚みがあって、ヘタが大きくて、目立つ飾りをつけたような姿をしている。

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4

国際連合食料農業機関(FAO)のデータ(2012)によると、海外の柿の生産量ランキングは次の通り。
  1. 中国
  2. 韓国
  3. 日本
  4. ブラジル
  5. アゼルバイジャン
  6. 台湾
  7. イタリア
  8. ウズベキスタン
  9. イスラエル
  10. ネパール
中国は全体の74%を占めて圧倒的。日本は3位につけていますが6%にすぎません。9位のイスラエルは0.7%。
ブラジルの4位は日本から移民した人たちが持っていったのかと思ったら、それ以前にフランスから渋柿が導入されていました。渋を抜いてトロトロにやわらかくした果肉をスプーンですくって食べていましたから、移民した人たちが持ち込んだ「富有柿」はかたくて人気が出ない。で、自家用に植えていたといいます。70年代になって流通が改善されたおかげもあり、甘柿に移行して、今では「カキ・フユ」で柿のことになったそうです。

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