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2014年6月11日 (水)

[野菜の学校]伝統野菜の可能性-農水省の取り組み

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農林水産省 生産局 農産部 園芸作物課 課長 菱沼義久氏の演題は「伝統野菜に関連する農林水産省の取り組みについて」です。
 
農水省の使命である「安定供給」とのかねあいで、伝統野菜をどう扱うか、というお話でした。省として和食のユネスコ無形文化遺産登録にも無関係ではなかったことから、「伝統野菜に関する主な施策(2014年度)」が紹介されました。
 
 
■日本食・食文化発信プロジェクト 2014年度予算額:2,658百万円
  • 日本食・食文化のいっそうの理解深化と農林水産物・食品の輸出促進に向けて、国内外において日本食・食文化の普及・拡大に係る取り組みを総合的・戦略的に推進 
■知的財産の総合的活用の推進事業
  • 古くからある伝統野菜等の植物品種・動物の遺伝資源、地域ブランド、食文化・伝統文化、生産・製造技術等の権利化されていない知的財産も対象、それらの発掘・保護、活用を通じて、地域活性化、新事業創出を支援する
  • 隠れた知的財産の発掘・活用により、2015年度末までに5億円の売り上げ増をめざす
■新品種・新技術活用型産地育成支援事業
  • 今後、需要の拡大が期待される伝統野菜の品種や機能性成分に着目した野菜品種について、高付加価値化や知的財産権の設定によるブランド力の強化をはかり、産地づくりを推進する
  • 政策目標:今後3年間で「強み」のある産地を100以上創出

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