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2015年1月

2015年1月26日 (月)

2月の野菜の学校は、栃木の伝統野菜

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2月の[野菜の学校]は、栃木の伝統野菜がテーマです。食べくらべは「かき菜」を中心に、各地から選ばれたナノハナたち。
▲写真は栃木県佐野の「かき菜」
お話は、栃木県安足農業振興事務所主査の大谷晴美さんにお願いしました。1991年から、栃木県の農業試験場や農業改良普及所(現・農業振興事務所)で、野菜や環境保全型農業の支援に関わっておられます。私たちの伝統野菜講座がスタートしたときからの模範的受講生でもあります。
当日は食べくらべのほか、栃木の食材を使った試食も用意します。ぜひご参加ください。

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2015年1月22日 (木)

どんぶり1杯、朝のサラダ

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[野菜の学校]1月のテーマは神奈川県で主役は「三浦だいこん」。その教室で、よこはま青果塾の藤岡輝好委員長から「神奈川のだいこんいろいろと赤水菜」をいただきました。で、しばらく毎朝食べていたのが、このようなサラダです。基本はだいこん。それに、あるものを入れて。

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2015年1月21日 (水)

野菜の学校(10) 食べくらべ

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1月の[野菜の学校]のテーマは神奈川。主役の「三浦だいこん」と東京の「大蔵だいこん」、最もポピュラーな「青首だいこん」を比べました。△写真は左から「三浦だいこん」「大蔵だいこん」「青首だいこん」。上段は「生」、下段は「和風煮」。

 

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2015年1月20日 (火)

野菜の学校(9) 津久井在来大豆

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1月の[野菜の学校]のテーマは神奈川。試食メニューの一つは、神奈川県にちなんだ料理、鎌倉建長寺の修行僧がつくったという「けんちん汁」です。すると、講師の北浦健生さんから、「丹沢山地北側の津久井地区には、古くからつくられてきた“津久井在来大豆”があり、納豆やみそなどに加工されている。みそ仕立てのけんちん汁なら使えるのではないか」というアドバイスをいただきました。

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2015年1月19日 (月)

野菜の学校(8) 城ヶ島の「正月菜」

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「城ヶ島で昔からつくられてきた正月菜という青菜があるんですが、知っていますか?」と神奈川県農業技術センター三浦地区事務所の高田敦之さんに聞かれました。昨年12月に取材に行ったときのこと。
「いいえ」
「お雑煮に入れるので、正月菜というそうです。正月菜という名前は、愛知で商標登録されているので使えないのですが…」
 

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2015年1月18日 (日)

野菜の学校(7) ねぎ「湘南一本」

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「湘南一本」は、講師の北浦健生さんが所属する神奈川県農業技術センターで育種されたねぎです。もともと神奈川の主力品種だった「湘南」という、やわらかくておいしいねぎが葉折れしやすいところから、改良したもの。
おいしいけれど葉折れしやすい、というのは、ねぎ共通の悩みなんですね、きっと。広島に行ったとき、「観音ねぎ」について、その話が出たことを思い出しました。
 

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2015年1月17日 (土)

野菜の学校(6) 開成弥一芋

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1月のテーマは神奈川県の伝統野菜。講師の北浦健生さんは、明治時代からつくられている「開成弥一芋」というさといものブランド化がどのように行われたかについて、話してくださいました。
 

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2015年1月16日 (金)

野菜の学校(5) 万福寺鮮紅大長人参

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神奈川の伝統野菜というとまず出てくるのが、たぶんこれ。「万福寺鮮紅大長人参」です。収穫時期には近くの直売所に登場するとのことですが、少し遅かった。あきらめかけていたら、[野菜の学校]スタッフの園芸研究家、御倉多公子さんの畑のオーナーがつくっていることが判明し、入手することができました。

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2015年1月15日 (木)

野菜の学校(4) 白首総太り

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1979年の台風20号襲来を境に、三浦半島のだいこん畑を席巻している「青首総太り」。そこに新しく登場しているのが「白首総太り」です。▲白首総太りだいこん「湘白」

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2015年1月14日 (水)

野菜の学校(3) 三浦だいこんの娘たち

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三浦だいこんをつくっている高梨農場から、カラフルなだいこんも届きました。そのなかに、三浦だいこんの娘たちがいます。「レディサラダ」「ニューレディサラダ」「小桜」「淡桜」。高梨さんは「淡桜がいい」と。どれもおすすめでしょうけれど、特に。

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2015年1月13日 (火)

野菜の学校(2) 三浦だいこん

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▲三浦だいこん「農協中葉」

1979年は、東日本のだいこんにとって、ある意味でエポックメイキングな、時代を画す年でした。それまで、どんなにアタックされても、生産農家はなじんだ「三浦だいこん」や「練馬だいこん」を手放すことなど思いもよらず、“Yes”と言わなかった青首だいこんのアプローチを、受け入れざるを得ない事態が起きたのです。

それは台風20号。海上において観測史上世界で最も低い中心気圧、870hPaを記録した、メガディザスターというべき超大型台風でした。10月19日午前中に紀伊半島に上陸し、午後にかけて中心が北関東を北東へ進んだため、南関東は台風進路の右側に入って暴風が吹き荒れた結果、三浦半島のだいこんは全滅。急遽、応急処置として植えたのが「耐病総太」というスゴイ名前の青首だいこんです。

これが、名前だけでなく、ほんとうにスゴイ力を持っていました。つくりやすい、これまでのものに比べて短くて抜きやすい、おろしても煮てもそこそこおいしい。特に、農家は抜きやすさに参った、といいます。その後またたく間に、「練馬」も「三浦」も消滅の一途をたどります。現在「三浦」は、だいこん作付面積の1%弱、約6ヘクタールだそうです。

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2015年1月12日 (月)

野菜の学校(1) 神奈川の伝統野菜

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[野菜の学校]の伝統野菜・地方野菜講座、年が明けて1月のテーマは神奈川。横浜市を含め、都市近郊の農業が盛んなところです。主役は「三浦だいこん」ですが、高梨農場からいっしょにやってきたカラフルなだいこんも注目の的でした。
講師は、神奈川県農業技術センターの北浦健生さんです。

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2015年1月10日 (土)

Friuts+Vege Salad 1501

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旬のフルーツでつくるフルーツ+ベジサラダを紹介します。フードコーディネーター領家章子さんのオリジナルレシピで3点。今回のフルーツは、紅まどんな、いちご、干し柿です。

 

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