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2015年8月14日 (金)

野菜の学校(10) 佐賀の地方野菜・特産野菜など

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8月の[野菜の学校]は佐賀の伝統野菜・地方野菜がテーマ。伝統野菜の「桐岡なす」「あおしまうり」のほか、季節の特産野菜や加工品がやってきました。

▼ばかうり(ながうり)
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どこまでも大きくなるので「ばかうり」と呼ばれているといいます。 フツーの名前は「ながうり」。「果皮がやわらかく、浅漬けがおいしい」と、送ってくれた舩山真由美さん。
「ばかうり」って、「はやとうり」のことも「ばかうり」と呼びますね。やたらたくさんできるからだそうです。似たようなニックネームは、金沢の「だらまめ」。これはつるまめ(ふじまめ)のことで、北陸では馬鹿やアホの事を「ダラ」といい、「ダラ(アホ)ほどとれる」または「ダラ(馬鹿)でもつくれる」からだといいます。
こういう使い方も差別用語なのでしょうか。
 
▼アスパラガス
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アスパラガスの旬は春ですが、「夏芽」を育てて夏に収穫します。緑色が薄い。色のイメージからか、味もあっさりしているような…。JA佐賀のホームページによると、1月~5月は冬芽、6月~12月は夏芽、と周年出荷可。一年中アスパラガスが出回るのは、日本だけ?
 
▼ジャンボにんにく
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にんにく臭は少なく、加熱するとお芋みたい、という意見も。空心菜の炒めに入れましたが、これなら食べても安心して人に会える。加工して「黒にんにく」や「にんにく味噌」としても売っています。
 
▼温室みかん
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若旦那の病はみかんを食べると直るというが、いまは夏なのでみかんはない…。落語「千両蜜柑」は、まくらで、これは昔のこと、と断らないと始まらなくなりました。4月下旬から9月まで出荷する唐津の「温室みかん」は1973年から栽培を始め、いまや生産量日本一です。
 
▼大しょうが
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和歌山では砂地でつくっていました。佐賀では、特に砂地ではないとのことです。
 
 

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