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2015年10月14日 (水)

野菜の学校(6) 鳴沢村へ

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[野菜の学校]10月は山梨の伝統野菜・地方野菜がテーマです。今回も講座前の取材に出かけました。山梨県総合農業技術センターの赤池良久副所長にご案内いただき、江戸時代から採種と栽培が行われてきた、という伝統野菜「鳴沢菜」の鳴沢村へ。

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鳴沢村は、富士山北西山麓に位置し、富士山を南に望む地域。標高900mの高地です。かつて寒い冬の野菜は「鳴沢菜」しかありませんでした。
 
「鳴沢菜」はツケナの一種、葉っぱも根も利用できる「かぶ菜」です。各地のかぶ同様、この地区でも、飢饉のときの備えとして守られてきました。葉は乾燥させ、根は切り干しにして保存したといいます。
 
霜が2、3回おりると甘みを増していちだんとおいしくなる、と「鳴沢菜クラブ」の小林容正会長。地域の名前がついた貴重な野菜として、「鳴沢菜」をたいせつに育てておられます。

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小林さんは、何十年も前から、毎朝、気温と天気を記録してきたそうです。「温暖化しているのは事実」とおっしゃっていました。
 
▼直売所で見つけた「鳴沢菜」のおまんじゅう

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