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2015年12月

2015年12月25日 (金)

野菜の学校(18) 島根野菜を食べる

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[野菜の学校]11月は島根の伝統野菜がテーマです。人気の試食は、特産野菜を含め、加工品、調味料も島根のものを使い、土地の食べ方と、スタッフのオリジナルメニューを用意します。

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2015年12月24日 (木)

野菜の学校(17) そばの薬味を食べくらべ

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[野菜の学校]12月のテーマは、島根の伝統野菜・地方野菜。主役は、これから伝統野菜として長く愛されていくことを期待したい「出雲おろち大根」です。
食べくらべも、「出雲おろち大根」をメインに、このあたりではポピュラーな長野の辛みだいこん「ねずみ大根」と、だいこんのなかで最も一般的な「耐病総太り」、通称「青首」をおろして、おそばの薬味として比較しました。おそばはもちろん島根で調達した「出雲そば」です。
 
だいこんおろしの辛みはイソチオシアネートで、5分以上経つと消えていくといいます。3種類のだいこんおろしを、辛みが消えない5分以内に、受講生全員分が食べくらべられるように用意するには、スタッフの手が足りません。そこで、グループごとに自分ですり下ろして、くらべてもらうことにしました。これが意外に好評。

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2015年12月23日 (水)

野菜の学校(16) 松江の和菓子

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[野菜の学校]12月のテーマは島根の伝統野菜・地方野菜。試食の最後に、和菓子を2種類用意しました。黄色いほうは「菜種の里」。白とピンクの落雁は「山川」。どちらも松江藩主、松平不昧(ふまい)公お好みのお菓子です。

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2015年12月22日 (火)

野菜の学校(15) あすっこ

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[野菜の学校]12月のテーマは島根の伝統野菜・地方野菜。「あすっこ」は、「島根の明日をめざす野菜」という願いをこめてネーミングされたオリジナル野菜です。

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野菜の学校(14) おおち鍋ねぎ

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[野菜の学校]12月のテーマは島根の伝統野菜・地方野菜。中国山脈の山間地、邑南町(おおなんちょう)で作られている白ねぎ「おおち鍋ねぎ」もやってきました。

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野菜の学校(13) あいか(秋鹿)ごぼう

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[野菜の学校]12月のテーマは島根の伝統野菜・地方野菜。「あいかごぼう」は、漢字で書くと「秋鹿牛蒡」。「牛蒡」はともかく、「秋鹿」と書いて「あいか」は知らないと読めないかも、です。

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野菜の学校(12) くにびきキャベツ

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[野菜の学校]12月のテーマは島根の伝統野菜・地方野菜。「くにびきキャベツ」は、松江市の中海干拓地で作られています。
 

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2015年12月21日 (月)

野菜の学校(11) 雲州人参

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[野菜の学校]12月は島根の伝統野菜がテーマでした。そのひとつとして登場したのが「雲州人参」。鳥取県との県境に位置する大根島で、江戸時代から栽培されている薬用高麗人参です。
今回の講座の事前取材で、大根島へ行ってきました。
 

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2015年12月20日 (日)

伝統野菜をつくった人々

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2008年12月に開かれた「一粒入魂」という展示会を見たときに、阿部希望(のぞみ)さんという、昔のタネ屋について研究している人がいることを知りました。その後、阿部さんのレポート「近代における種子屋の展開」を見せていただき、面白いテーマだなぁと思っていたら、ついに本になった、というお知らせが届きました。
 
野菜は料理したり食べたりしますから、おいしいとか好きとか話題になりますが、タネについては野菜を育てないと…、というか育てている人でも関心を持つとは限らないようです。でも、ちょっとかじってみると、とても興味深い。野菜や栽培、食についての知識が立体的になります。伝統野菜に興味のある人はご一読をおすすめします。

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2015年12月19日 (土)

野菜の学校(10) はまぼうふう

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「はまぼうふう」は、海岸の砂地に自生するセリ科の多年草。島根県松江市では、栽培して出荷しています。

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2015年12月18日 (金)

野菜の学校(9) いもん谷の「食えん芋」

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[野菜の学校]12月のテーマは島根の伝統野菜。講師の島根大学教授小林伸雄先生が、「“食えん芋”といいますが、案外食えるんですよ」と、さといもを持参してくださいました。

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2015年12月17日 (木)

野菜の学校(8) 津田かぶのはで干し

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江戸時代から栽培されてきた、島根の伝統野菜「津田かぶ」。漬けものに適したかぶで、その下ごしらえが「はで干し」です。

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2015年12月16日 (水)

野菜の学校(7) 津田かぶ

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島根の伝統野菜として知られているのが「津田かぶ」です。江戸時代後期から栽培され、その漬けものは松江の代表的な冬の味覚として、贈答品にも用いられます。

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2015年12月15日 (火)

野菜の学校(6) スサノオの姉妹

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「スサノオ」は、土地の食文化に結びついた在来の野菜から誕生した「出雲おろち大根」の品種名。新しい伝統創造の中心となった島根大学の小林伸雄先生は、その姉妹「紫おろち」と「赤おろち」を育成しているところです。狙いは、料理の彩りや食品色素源などの利用拡大。

 

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2015年12月14日 (月)

野菜の学校(5) スサノオのチカラ

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「出雲おろち大根」の品種名は「スサノオ」。島根大学生物自然科学部教授の小林伸雄先生が、地域に自生する「ハマダイコン」をモトに、2004年に選抜をスタート、2011年7月に登録された新しい品種です。そのプロセスを紹介してくださいました。

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2015年12月13日 (日)

いわて純情「冬恋」というりんご

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岡山にある大洋水産の小野田さんから、いわて純情「冬恋」という美しいりんごをいただきました。
 

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2015年12月12日 (土)

野菜の学校(4) 出雲の「おかや」で、「おろち大根」づくし

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[野菜の学校]事前取材時のランチです。出雲市の「おかや」という和食のお店。「出雲おろち大根」を育成した島根大学の小林伸雄先生のご案内で、そばの薬味だけでない、「出雲おろち大根」の利用可能性を味わいました。

 

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2015年12月11日 (金)

来年1月9日(土)の野菜の学校は、高知の伝統野菜

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「日本の伝統野菜・地方野菜」は、NPO法人野菜と文化のフォーラムが主催する「食べておいしさを知る野菜の学校」のシリーズ講座。来年1月は高知がテーマです
 
高知は太平洋に面し、温暖な気候に恵まれている一方、山間部ではきびしい自然環境があり、往来が難しい面も残っています。そのため多様な地域特性が各種の在来野菜を育んでおり、近年その見直しが活発になってきました。
 
なかでも注目は、大きな赤かぶ「田村蕪」です。「洋ナシのような食感のバラ色のかぶ」と語るのは、田村蕪を次世代に継承する活動の中心を担う、押岡洋子さん。婚家先の畑で出合い、田村蕪式会社プロジェクトというユニークな支援体制を作って、アイディアいっぱいの企画で県内各地の農業活性化にも刺激を与えています。この伝統野菜を巡る動きを、当日講師としてお話しいただきます。
 
 「田村蕪」の食べくらべを中心に、「弘岡かぶ」、「入河内大根」、水菜の原種として復活が進む「潮江菜」なども登場の予定。郷土料理、毎回大好評のスタッフオリジナル試作料理にしてご賞味いただきます。ぜひご参加ください

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2015年12月10日 (木)

野菜の学校(3) 松江の「ふなつ」で食べくらべ

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[野菜の学校]の事前取材で島根に行きました。「出雲おろち大根」を育成した島根大学教授の小林伸雄先生にご案内いただいたことの一つが、「出雲おろち大根」の味です。松江市にあるそばの名店「ふなつ」でお店が営業していない時間に、「出雲おろち大根」の食べくらべを催してくださいました。

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2015年12月 9日 (水)

野菜の学校(2) 出雲おろち大根

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[野菜の学校]12月の主役「出雲おろちだいこん」は、地域のハマダイコンから選抜育成された、辛みだいこん。ハマダイコンは、日本全国に自生する地だいこんです。

島根大学生物資源科学部の小林伸雄教授は、出雲の斐伊川流域では土手に自生するハマダイコンをおろして、手打ちそばの薬味に利用していることを知り、大のそば好きということもあって(とご本人がおっしゃっています)、これを特産物にしようと、あるべき辛味や姿形をめざして選抜を繰り返したそうです。

「そば」という地域の食文化と結びついた在来の野菜をベースに、ネーミングやパッケージなどにも各方面の知恵を集めて誕生した、地域パワーに満ちた野菜です。未来へ続く伝統を創造する新しい形として、注目すべきでしょう。

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2015年12月 8日 (火)

野菜の学校(1) 島根の伝統野菜

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講座「日本の伝統野菜・地方野菜」12月のテーマは島根。
 
島根の伝統野菜というと、すぐ出てくるのが「津田かぶ」ですが、今回の主役は2011年に品種登録された「出雲おろち大根」です。名物の出雲そばにあう薬味として利用されてきた自生のハマダイコンから、島根大学生物資源科学部教授の小林伸雄先生が選抜・育成されたもの。地域の食文化と結びついた野菜をベースに誕生した、未来へつながる伝統として、注目すべきと考えました。
 
 
お話は、小林先生です。ご専門はツツジなど園芸植物。アルゼンチン園芸開発計画に参画されたことから地域の植物遺伝資源に注目され、帰国後京都大学から島根大学に移って、「出雲おろち大根」を開発されました。「出雲そばをおいしく食べたかった」とか。在来野菜を評価して、地域の古くて新しい食文化を創造していくために、官学から生産者、料理人まで巻き込んで、精力的に活動しておられます。
 

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2015年12月 7日 (月)

湘南野菜「ターサイ(搨菜)」

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藤岡輝好よこはま青果塾実行委員長からのいただきもの。見事な姿です。「ターサイ」とも「ターツァイ」とも、「きさらぎな」ともいいます。

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中国語の漢字「搨(タァ)」は、「つぶされる」という意味で、地面に這うようにして育つから、「タァツァイ」なのだそうです。なるほど、押しつぶされたような姿をしています。

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2015年12月 6日 (日)

冬桃がたり

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旅から帰ると、岡山にある大洋水産の小野田さんから箱が届いていました。いつも新しいフルーツなどを紹介してくださる方です。

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