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2015年12月 7日 (月)

湘南野菜「ターサイ(搨菜)」

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藤岡輝好よこはま青果塾実行委員長からのいただきもの。見事な姿です。「ターサイ」とも「ターツァイ」とも、「きさらぎな」ともいいます。

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中国語の漢字「搨(タァ)」は、「つぶされる」という意味で、地面に這うようにして育つから、「タァツァイ」なのだそうです。なるほど、押しつぶされたような姿をしています。

「湘南野菜」というラベルと家族の写真が貼ってあります。

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「鎌倉野菜」が知られるようになり、「城ヶ島野菜」もありますから、「湘南野菜」はいけそうです。「鎌倉」も「城ヶ島」も「湘南」も、ブランドになりそうないい地名です。
 
ネット情報をまとめてみると
  • 「湘南野菜」とは、1986年(昭和61年)に設立した湘南野菜出荷推進協議会に加盟している組合や農家が生産した野菜
  • 湘南野菜出荷推進協議会は、湘南藤沢地方卸売市場(横浜丸中青果 湘南支社・湘南青果)に出荷している。主に藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町の生産者
  • 1994年(平成6年)に、「湘南野菜」を商標登録
  • 試食販売などを通じて「湘南野菜」のPRを行っている
▽塩焼きそば

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豚肉とターサイ、生しいたけの塩焼きそばにしていただきました。見た目は濃い緑色でちょっと手ごわそうですが、食べるとやわらかく、クセはなく、甘い。さすが白菜の仲間です。
 

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コメント

明けましておめでとうございますsign03今年もよろしくお願いしますm(__)m
ターサイって小松菜の仲間とばかり思ってました…白菜の仲間なんですね。
ベビーリーフにもたまに混ざってクセがなくて食べやすい葉っぱだと思ってましたhappy01
焼きそばとか炒めもの、美味しそうheart01

投稿: 松太郎ママ | 2016年1月 3日 (日) 23時07分

松太郎ママさん
あけましておめでとうございます。こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。

コメント、ありがとうございます。
ターサイ、白菜、小松菜はどれもアブラナ科アブラナ属ですから、みんな仲間です。
ただし、小松菜は江戸時代にカブの茎立が小松川で改良されたもの、といいます。一方、ターサイは1940年頃中国から日本にやってきたそうです。なので、同じく中国からやってきて日清日露戦争のころに普及した白菜のほうが仲間として近い、ということでしょうね。

投稿: クサマヒサコ | 2016年1月 4日 (月) 14時56分

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