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2016年1月12日 (火)

野菜の学校(2) 田村蕪式会社

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講座「日本の伝統野菜・地方野菜」1月のテーマは高知。押岡洋子さんはまず、2014年に始まった「田村蕪」サポートプロジェクト田村蕪式会社を紹介してくださいました。
 
▼募集の概要
  • 募集受付数:200口
  • 募集単位:1口から(複数口も可)
  • 5,000円/1口
2014年7月31日に募集を開始し、9月30日の締切日には目標の200口に達していたといいます。蕪主の60%が高知県人、残りの40%は北海道から九州まで、全国からサポートされている「田村かぶ」はしあわせです。
▼このほかの田村蕪式会社の活動
  • 蕪主には、10月下旬に蕪券を発送。12月中旬に蕪主優待として、「田村かぶ」のほか、地域の特産品を詰めあわせたボックスを発送。
  • 地元、仁淀川町池川小学校の子供たちに「田村かぶ」の種まき、栽培、収穫体験を指導し、育てたかぶは給食で。
  • 田村カブDays~田村カブを食べようフェア~ 仁淀川流域の飲食店で田村蕪が食べられるフェアを開催。
  • 山形大学の江頭宏昌先生、アル・ケッチァーノの奥田政行シェフを招いて株主総会を開催。
  • 高知県立大学フィールドワークの受け入れ
  • 「田村かぶ」を使った料理教室の開催
高知の田村蕪式会社のことを聞いて、連想したのは庄内の「宝谷かぶ」蕪主会です。こちらは2006年に市役所の蛸井さん、江頭先生、奥田シェフが立ち上げたもので、私も蕪主でした。現在はかたちを変え、「蕪楽(かぶら)」と「蕪人(かぶと)」がサポートしています。「宝谷かぶ」は昨年秋の[野菜の学校]にもやってきましたが、ちょっと元気がなさそうでした。
▽蕪主に届いた宝谷かぶ-2010年
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在来作物を未来へつなげていくことはとても大切です。そして簡単ではありません。どうか田村蕪式会社の活動が長く続きますように。
私は昨年、機を逸してしまいましたが、今年は蕪主募集が始まったら申し込むつもりです。
 
 

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