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2016年3月 7日 (月)

野菜の学校(1) 三重の伝統野菜

講座「日本の伝統野菜・地方野菜」は、ひと月にひとつの地方をテーマに6年間続けてきました。「食べて知る」をスローガンにしているので、野菜がない時期は開けません。野菜の都合を優先すると、講座が開けるのは年に9回から10回。6年間かけて、ほぼ全国を網羅できました。江戸東京野菜は季節の野菜を追って3回、京都は2回、山形は庄内と最上の2回、というようにダブって取りあげた地方もあります。
 
そしてこの3月は、講座の最後のテーマ、三重でした。野菜と日本人の食を考えてみようということになり、三重にある伊勢神宮と日本人の食の関係を解き明かしながら、神饌に供されるために神宮御園で栽培された野菜や、三重県の伝統野菜について、環境化学者の谷山一郎さんにお話しいただきました。 谷山さんは、「日本人の心のふるさと」といわれる伊勢神宮に、2000年ものあいだ伝わる神事や施設と「食」との関係を見つめ、レポートを続けておられる方です。

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[野菜の学校]にやってきた野菜は、「三重なばな」「伊勢いも」「朝熊(あさま)小菜」「松阪赤菜」など伝統野菜のほかに、「嬉野だいこん」「トマリッチ」、漬けもの「朝熊小菜」「松阪赤菜」「伊勢たくあん」「たかな」など。
食べくらべは、「三重なばな」を中心に「のらぼう菜(東京)」と「はるの輝(岩手)」をゆでて。

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