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2016年7月20日 (水)

サラダ紫

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神奈川県の農業技術センターが開発し、22009年に品種登録した水なすです。高梨農場の直売所で合いました。写真↑は、あれこれに追われて、2日後に撮ったもの。最初はこんな風に↓美しかった。
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「サラダ紫」は前にもお目にかかっていますが、これは見た目も味も群を抜いていました。「サラダ紫」はとても手間がかかるのだそうです。だからかもしれませんが、「つくる人によって差が大きい」と高梨さん。

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果皮がやわらかくて、傷つきやすい。見た目よりずっしりと重く、290グラムありました。下ぶくれの巾着形です。
 
タテにちょっとヘコんでいるスジのようなものがあって、新潟の「十全なす」やそのモトになった「泉州水なす」でも見たことがある、関係があるのかなぁ、と思いました。
 
 
▽なす畑を守るソルゴーの壁 
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害虫予防になる「ソルゴー」という背の高い草が、なすの畑の壁のように生えています。この草と黄色ナトリウム灯のおかげで、秋まで殺虫剤をほとんど使わないそうです。
 
▽サラダ
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家にあった野菜のまぜこぜサラダ。レタス、にんじん、「ニースのかぼちゃ」。ここまでで写真を撮るべきでした。最後にアーモンドを刻んでふりかけたら、なんかウルサい絵になりました。
 
「サラダ紫」自身はサクサクした食感ですが、ほかの野菜の味が混じったドレッシングがからむとなめらかになります。ほのかな甘みがあって、「これ、なんだろう」と思う不思議なおいしさでした。
 
 

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