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2016年9月28日 (水)

西洋なしフォーラム-展示2

1835

山形県農業研究総合センター園芸試験場による、西洋なしの展示の続き。それにしても、いろいろな名前がついています。一つ一つに物語がありそうです。

以下、解説は配付資料を引用しました。
14.ファーティリティ
1798
  • 収穫時期:9月中旬
  • 来歴等:19世紀にイギリスで見いだされた。小玉で肉質が粗い。
 
15.マグネス
1810
  • 収穫時期:9月中旬
  • 来歴等:アメリカで1968年に敷くセイされた。セッケルの偶発実生とドワイエネ・デュ・コミスの交雑実生。
 
16.アベ・フェテル
1801
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:1866年にフランスで発見された偶発実生。海外で生産が盛ん。
 
17.カスケード
1803
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:アメリカで育成(オレゴン)。マックス・レッド・バートレットとドワイエネ・デュ・コミスの交雑実生。
 
18.カリフォルニア
1802
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:マックス・レッド・バートレットとドワイエネ・デュ・コミスの交雑実生。国内でも栽培され、果皮が赤い。
 
19.ジェイドスイート
1785
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:北海道農業研究センターで育成された、マルゲリット・マリーラとブランディ・ワインの交雑実生。
 
20.セニョール・デスペラン
1793
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:由来不明で、19世紀に見いだされた。酸味が全くないが、肉質が粉っぽくなりやすい。
 
21.ハニー・スイート
1792
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:アメリカで1969年に選抜された、セッケルの交雑実生。全面サビに覆われ、小玉。
 
22.マックス・レッド・バートレット
1782
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:アメリカで1938年に育成されたバートレットの赤色系枝変わり。国内でも栽培される。
 
23.マルゲリット・マリーラ
1790
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:1874年にフランスで発見された。大果で甘み多い。オーロラの母親。
 
24.ミクルマス・ネリス
1787
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:イギリスで1901年に見いだされた、ウインター・ネリスの偶発実生。メロウ・リッチの父親
 
25.ライマー・レッド
1823
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:アメリカで1961年に育成された、ドワイエネ・デュ・コミスとマックス・レッド・バートレットの交雑実生。
 
26.ロイヤルレッド・ハーディ
1821
  • 収穫時期:9月上旬
  • 来歴等:ブーレ・ハーディの枝変わりとして、1934年に発見。1940年命名。陽光面の果皮が赤く着色。食味は淡泊でやや渋が残る。
 

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