« 会津余蒔(よまき)きゅうり | トップページ | 加賀太きゅうり »

2017年8月14日 (月)

八町(はっちょう)きゅうり

3533_2

【伝統野菜プロジェクト】が開いた<在来きゅうりフェスタ>に長野からやってきたのは、信濃伝統野菜の「八町きゅうり」。プロジェクトメンバーは、以前に運営していた[野菜の学校]で、2011年7月に出合っています。

7863_2

以下、ネットなどからまとめたプロフィール
  • 1945年頃、須坂市八町の関野正二郎氏が育成した、皮が薄く肉厚で甘みがあるブルームきゅうり。須坂市の「高甫在来」と「豊洲在来」を交配したものとも、長野市内の栽培農家から種子を譲り受けたのが始まりともいわれる。市場では「八町きゅうり」、「セキノきゅうり」と呼ばれた
  • 1950年代後半から、生食用に早採りしたものが長野市善光寺周辺の高級料亭で「もろみきゅうり」として出され、評判になった
  • 1958年、高甫地域に生産組合ができ、最盛期には組合員約150戸、出荷1日5~万本を数えたという
  • 1960年代半ば以降、他の作物への移行が進み、「八町きゅうり」の栽培は急減した。現在は自家用・直売所販売用に栽培されている
  • 自家採取が繰り返されてきたことから、最盛期当時と比べ、形や実のなり方などにバラつきが出てきている
  • 2005年3月末、高甫地域の有志により「八町きゅうり研究会」スタート。地元に代々伝わるきゅうりから選抜して現代版「八町きゅうり」を作り出したいという
  • 須坂園芸高校でも「八町きゅうり」を須坂市の特産として復活しようと、数年前から研究を続けている

3529

|

« 会津余蒔(よまき)きゅうり | トップページ | 加賀太きゅうり »

イベント」カテゴリの記事

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

伝統野菜プロジェクト」カテゴリの記事

伝統野菜・地方野菜」カテゴリの記事

野菜のスイーツ」カテゴリの記事

野菜(果菜類)」カテゴリの記事

青果イベント」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125662/65663500

この記事へのトラックバック一覧です: 八町(はっちょう)きゅうり:

« 会津余蒔(よまき)きゅうり | トップページ | 加賀太きゅうり »