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2017年9月 2日 (土)

美馬太きゅうり

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【伝統野菜プロジェクト】が開いた<在来きゅうりフェスタ>。四国からは徳島の「美馬太きゅうり」も登場です。

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[野菜の学校]では2014年9月に「徳島の伝統野菜」をテーマにしました。徳島といえば、事前取材のときに国道439をレンタカーで走ったことを思い出します。対面通行できるところは少なくほとんど1車線の、カーブが次々に現れるワインディングロード。「国道439-酷道ヨサク」と呼ばれていることも知らなかった。だからできた快挙、というか暴挙でした。

▽ガードレールがない。左はがけ。下は深い谷。走るのは軽!
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今回の<在来きゅうりフェスタ>のために「美馬きゅうり」を手配してくださったのは、美馬市の美村が丘でお目にかかった方です。太いきゅうりは美馬だけでなく、近隣でも栽培されているが、「美馬太」と呼べるのは美馬市で作る太きゅうりのみ、とおっしゃっていました。
 
▽これは東祖谷で見せてもらった太きゅうり
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今回、プロジェクトメンバーが電話したところ、お目にかかったのは3年前の数時間だけなのに覚えていらして、美馬市立江原北小学校の生徒さんたちが作った「美馬きゅうり」を送ってくださいました。<在来きゅうりフェスタ>のリーフレットに、「美馬太」の写真を使ったことをとても喜んでくださったとか。[野菜の学校]のときの講師、佐藤章裕さんからもご連絡をいただきました。思いがけないときに、伝統野菜でつながったご縁が魔法みたいに現れて、記憶の引き出しからいつでも取り出せる特別な思い出に育っていきます。

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ところで「美馬太」の読み、正しくは「みまふと」なんだろうか。私たちは「みまぶと」と呼んでいた。「みまふと」より発音しやすいからね。でも、これは関東だからかしら? 「加賀太きゅうり」も私たちは「かがぶと」。でも、加賀の太きゅうりだから、「かがふと」が正しいのかもしれない。
 
 

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