« 宴の野菜度 土佐在来野菜と土佐料理で祝う2018新年会 | トップページ | 土佐によみがえる「牧野野菜」 »

2018年1月20日 (土)

たね採り農家「岩崎政利さんと上野長一さんの対談」

[野菜の学校]や【伝統野菜プロジェクト】のセミナーでごいっしょの野菜の勉強仲間、吉村文夫さんからイベントの案内が届きました。タネは、食にも、農にも、私たちの国にも、とても大切なものです。ぜひご参加ください。
 
▼以下、そのまま引用します。
岩崎政利さんは長崎県雲仙市で、長年有機農業で自家採種の在来野菜50種類以上を育てられています。上野長一さんは栃木県上河内郡で現在580種のお米のたね採りを続ける米と麦の農家です。
以前から、おふたりのお話を一緒にお聞きできたらいいなと思っていました。岩崎さんの野菜や上野さんのお米、固定種の野菜を食べてくださっている方、在来種・固定種の野菜やお米に興味のある方々、ぜひご参加ください。
  • 日時:2月4日(日)10:00~13:00
  • 会費:事前お申し込み3,500円/当日ご参加4,000円
  • 会場:スタジオワイズ(武蔵関駅南口徒歩1分)
▼詳しくはこちらをごらんください。
 
 

|

« 宴の野菜度 土佐在来野菜と土佐料理で祝う2018新年会 | トップページ | 土佐によみがえる「牧野野菜」 »

」カテゴリの記事

伝統野菜・地方野菜」カテゴリの記事

青果イベント」カテゴリの記事

イベント」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: たね採り農家「岩崎政利さんと上野長一さんの対談」:

« 宴の野菜度 土佐在来野菜と土佐料理で祝う2018新年会 | トップページ | 土佐によみがえる「牧野野菜」 »