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2019年1月17日 (木)

ケールのおいしさ研究会(1)

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野菜と文化のフォーラム主催の「ケールのおいしさ研究会」が開かれました。講演は以下のプログラムで、講師は、トキタ種苗の吉田昌美さんと、食と農コンサルタントの新田美砂子さん。
  • 「まずい!」から「うまい!」へ。トレンドのケールについて 講師:トキタ種苗(株) 取締役 開発普及室長 吉田昌美氏
  • ケールの調理特性と美味しさを引き出すメニュー化のポイント 講師:(有)コートヤード 代表取締役 新田美砂子氏
司会者と二人の講演者が口を揃えて訴えたのは、「ケールは苦い・まずい」という、かつて作られたイメージは今や間違っているということ。それだけ、「苦い・まずい」という昔のイメージが強く残っているんですね。
栄養的な価値が高いこともよく知られており、ケールに漏れなく付いてくる話題。そのなかで増田採種場が開発した「ソフトケールGABA」は、生鮮野菜・葉もので初めて、機能性表示食品として承認された、とのことです。
 
各種苗会社から多彩な種類が発表され、さまざまな料理に使えることがアピールされていました。
▼カリーノケール(トキタ種苗)
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カタログによると「苦みの少ないおいしいケール。厳寒期でも葉が柔らかく、サラダや鍋もの、野菜炒め、スムージーにも」。
 
▼ハニーケール(石井育種場)
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カタログによると「糖度が高く、食味がよいのが特徴」。
皮をむいてカットした茎の部分を試食したら、確かに驚くほど甘かった。
 
▼クックケール(石井育種場)
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カタログによると「ケールの栄養はそのままに、生で食べられるおいしさとやわらかさが特徴」。
 
▼ソフトケールGABA(増田採種場)
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葉菜類(生鮮葉物野菜)で初めて、機能性表示食品として消費者庁に受理された。
 
▼キッチンケール
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濃い紫色。色が濃くてすごく体によさそうなイメージ。葉の形はパセリを思わせます。
 
資料をたくさんいただきました。タネのカタログだけでなく、すてきなカードもあったのは、農業女子向けかしら。
▼カタログ
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▼クックケール(石井育種場)のカード
7313
 
▼各種ケール(増田採種場)のレシピカード
7312
 
 

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