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2019年1月18日 (金)

ケールのおいしさ研究会(2)

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野菜と文化のフォーラムが主催する「ケールのおいしさ研究会」。(有)コートヤード 代表取締役・食と農コンサルタントの新田美砂子さんのお話は「ケールの調理特性と美味しさを引き出すメニュー化のポイント」です。 ▲上の写真は、試食したケール料理8種。
新田さんはメニュー化のポイントとして次の3つを挙げています。
  1. 既存の野菜をケールに置き換える
  2. 既存の野菜とケールをいっしょに使う
  3. 食べやすくする(調理と食材の工夫)
お話の後にケールを使った料理を試食しました。
▼ケールのエスニック炒め(増田採種場 ソフトケール)
 ※空心菜の代わり
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▼ケールのジェノベーゼ風ピッツア (トキタ種苗 カリーノケール) ※ケールならでは
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▼ケールの中華風あんかけサラダ (石井育種場 クックケール) ※ホットサラダにも
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▼ケールの白和え (増田採種場 ソフトケール)
 ※ほうれん草の代わり
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▼ロールケール トマトクリーム煮 (石井育種場 ハニーケール) ※キャベツの代わり
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▼ケールの麻辣火鍋(増田採種場 カーボロネロ、トキタ種苗 カリーノケール) ※鍋にも使える
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▼ケール餃子 (石井育種場 ハニーケール)
 ※キャベツの代わり
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▼パワーサラダ(トキタ種苗 カリーノケール)
 ※レタスの代わり
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▼全部並べるとこうなります
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さまざまな野菜の代わりに使い、万能選手であることを実証して、ケールを使うハードルが低いことをアピールしています。が、このなかでいちばん私の印象に残ったのは、ケールのジェノベーゼ風ピッツァ。「ケールならでは」という注釈がついていましたが、なるほど。ほかの野菜の代わりではなく、ケールがもつ本質的な何かが表現されているお料理だからですね、きっと。

最後にまとめとして新田さんは以下のようにケールを定義し、ことしブレークする野菜、と予想しています。

  • ケールは新しい食の文化を生み出せるポテンシャルのある野菜
  • 栄養がある+おいしい+サステイナブルな野菜
  • 商品価値を高める要素をもっている野菜
 
 

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コメント

野菜の力は凄ーい!教えて下さいね!
八百屋塾なかなかいけない時は、ここでお勉強したいです。
どうぞ宜しくお願いしまーす🙋‍♀️🎶

投稿: 長江幹子 | 2019年1月22日 (火) 15時56分

長江幹子さま

ブログをご覧いただいたうえ、コメントもちょうだいし、ありがとうございます。
野菜はおもしろいですよねぇ。ごいっしょに勉強しましょう。
どうぞよろしくお願いします。

投稿: クサマヒサコ | 2019年1月22日 (火) 22時43分

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