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2019年8月 5日 (月)

福島秀史さんの畑 亀戸だいこん・タネ採り用

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クルマの多い街道から入ったところなのに、緑に囲まれた静かな山あいの畑と錯覚しそうです。道を挟んだ一角に、枯れた茂みがありました。亀戸だいこんのタネを採るために残しておいたのだそうです。蜘蛛の巣が捕まえたしずくが輝いて、その造形はまるでアート。
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■亀戸だいこん(JA東京中央会のサイトから)

亀戸ダイコンは、文久年間(1860?1864)の頃から昭和初期まで、亀戸香取神社周辺で栽培されていました。
根が30センチ近くと短く、先がくさび状に尖っているのが特徴で、明治の頃はさかんに栽培されており、「おかめ大根」とか「お多福大根」と呼ばれていましたが、大正初期に産地の名をつけて「亀戸大根」と呼ばれるようになりました。
亀戸周辺が宅地化されるのにつて、生産の拠点が高砂地域に移転し、現在でも亀戸大根を生産しています。新鮮な亀戸大根は根も葉も共に浅漬にしておいしく、江戸時代から多くの庶民から愛されています。

▽亀戸だいこん(2015年11月撮影)
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こぼれダネから生えていたのは、早生の白首夏だいこん。引き抜いてくださいました。
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