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2020年4月 7日 (火)

五日市の「のらぼう菜」

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あきる野市小中野の子生(こやす)神社で野良坊菜之碑を見学した後、五日市の「のらぼう菜」圃場を2か所、見せていただきました。留原地区と伊奈地区です。晩生と早生のタネ、陽当たりのよしあしで、生育状態がずいぶん違います。上の写真は五日市留原地区にある晩生の圃場。

▼五日市留原地区、乙戸さんの圃場(晩生)
「ここは、丘陵の影になるので日照が短い」と五日市のらぼう部会部会長の乙戸博さん。グングン伸びるのはこれからです。まわりには都市農業とは思えない風景が広がっていました。
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▼五日市伊奈地区の圃場(早生)
陽当たりのいい畑で早生が作られています。すでに収穫した跡がありました。五日市線に近いためかまわりには家が建ち、マイカーが並んでいます。
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■五日市特産「のらぼう菜」
五日市の「のらぼう菜」は、直売所で販売するほか、幼稚園や小学校の給食などでも使われています。季節の味として人気が高く、生産が追いつかないほどだそうです 。
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△photo:Keiko Murano
五日市のらぼう部会の部会員(五日市で生産している農家)は現在36人です。部会では、秋川で「のらぼう菜」を生産する農家にもタネを供給していますが、秋川の生産農家は「五日市のらぼう部会の部会員ではなく、五日市特産とプリントされた袋(上の写真)は使用できない」のだそうです。

 

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