2019年5月27日 (月)

八百善よもやま話

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歌舞伎座花篭ホールで開かれた「八百善十代目が語る--江戸の味東京の味」に参加しました。歌舞伎座×ちくま大学・学ぶ「江戸食文化紀行」大江戸味ごよみの第9回目です。

お話は「十代目」と呼ばれる栗山善四郎氏。
私は鎌倉の「八百善」に二度行ったことがあります。二回とも十代目のお話はなかなか止まりませんでした。(そのときのメモはこちらをクリックしてください⇒⇒ランチの野菜度「八百善」

▼十代目栗山善四郎氏
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2019年5月 2日 (木)

八百善江戸東京ツアー「向島百花園」

「大江戸味ごよみ2019」に登場する江戸の料亭「八百善」ゆかりの土地を歩く「八百善江戸東京ツアー」。前回の続きで向島です。

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東京都公園協会のサイトによると、向島百花園は、「江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢。交遊のあった江 戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り…」と解説されています。

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2019年5月 1日 (水)

八百善江戸東京ツアー 「玉の井」

「大江戸味ごよみ2019」に登場する江戸の料亭「八百善」ゆかりの土地を歩く「八百善江戸東京ツアー」。前回に続き、向島がテーマです。永井荷風ゆかりの玉の井を歩き、向島百花園を散策、園内のランチをいただき、ちょっと歩いてデザートは長命寺の桜もち、最後は見囲神社というコースでした。

▼東向島駅前集合。案内板で道順を確認し、歩き始めました。
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「東向島」という駅名は2度変更され、これが3度目の名前です。1902(明治35)年に開設された当初は「白鬚駅」。その後一時閉鎖され、関東大震災(1923(大正12)年)後に花街が発展したために営業を再開したときは「玉ノ井駅」。1988(昭和63)年に住居表示の変更にあわせて、惜しまれながら「東向島駅」に改称されました。 

玉の井は、Wikipediaによると、「戦前から1958年(昭和33年)の売春防止法施行まで、旧東京市向島区寺島町(現在の東京都墨田区東向島五丁目、東向島六丁目、墨田三丁目)に存在した私娼街である。永井荷風の小説『東綺譚』、滝田ゆうの漫画『寺島町奇譚』の舞台として知られる」ところです。

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2019年4月21日 (日)

ランチの野菜度 「春の鶴岡を味わう会」

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  • 山形の山菜づくし
  • 参加費:4,500円
  • 野菜度:★★★★☆

◇【伝統野菜プロジェクト】の春のセミナー「タネと人との素敵な関係」でお世話になった、山形「山菜屋」の遠藤初子さんからお誘いがあり、チームメンバーがランチに参加しました。
◇春の山菜づくしのランチ。定番のてんぷらがおいしいのはもちろんですが、ディップやアクアパッツァになったり、アボカドに入ったグラタンになったり、面白いお料理のあれこれを楽しみました。
▲写真は「赤こごみ」「あまどころ」など当日販売された山菜。

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2019年1月20日 (日)

ケールのおいしさ研究会(3)

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野菜と文化のフォーラム主催の「ケールのおいしさ研究会」に、機能性が表示されたケールが登場しました。昨年12月に生鮮野菜の葉ものとして初めて届出が受理された、増田採種場の「ソフトケールGABA」です。

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2019年1月18日 (金)

ケールのおいしさ研究会(2)

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野菜と文化のフォーラムが主催する「ケールのおいしさ研究会」。(有)コートヤード 代表取締役・食と農コンサルタントの新田美砂子さんのお話は「ケールの調理特性と美味しさを引き出すメニュー化のポイント」です。 ▲上の写真は、試食したケール料理8種。
新田さんはメニュー化のポイントとして次の3つを挙げています。
  1. 既存の野菜をケールに置き換える
  2. 既存の野菜とケールをいっしょに使う
  3. 食べやすくする(調理と食材の工夫)

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2019年1月17日 (木)

ケールのおいしさ研究会(1)

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野菜と文化のフォーラム主催の「ケールのおいしさ研究会」が開かれました。講演は以下のプログラムで、講師は、トキタ種苗の吉田昌美さんと、食と農コンサルタントの新田美砂子さん。
  • 「まずい!」から「うまい!」へ。トレンドのケールについて 講師:トキタ種苗(株) 取締役 開発普及室長 吉田昌美氏
  • ケールの調理特性と美味しさを引き出すメニュー化のポイント 講師:(有)コートヤード 代表取締役 新田美砂子氏
司会者と二人の講演者が口を揃えて訴えたのは、「ケールは苦い・まずい」という、かつて作られたイメージは今や間違っているということ。それだけ、「苦い・まずい」という昔のイメージが強く残っているんですね。
栄養的な価値が高いこともよく知られており、ケールに漏れなく付いてくる話題。そのなかで増田採種場が開発した「ソフトケールGABA」は、生鮮野菜・葉もので初めて、機能性表示食品として承認された、とのことです。

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2019年1月14日 (月)

今が旬! 海苔の美味しいお話

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歌舞伎座3階で開かれた、歌舞伎座×ちくま大学「大江戸味ごよみ 江戸の食文化にひたる」に参加しました。「大江戸味ごよみ2019」に江戸野菜のコラムを担当することになったご縁です。

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2018年10月19日 (金)

文化・民俗・風土からみた日本の地だいこん

伝統野菜を応援する【伝統野菜プロジェクト】が、12月に在来だいこんのセミナーを開きます。どうぞご参加ください。

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2018年7月17日 (火)

ART+EATでTALk+EAT 伝統野菜はおもしろい!

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8月下旬、馬喰町にあるギャラリー「ART+EAT」で、「伝統野菜はおもしろい!」という催しを10日間開きます。ART+EATと私たち「伝統野菜プロジェクト」の共同主催。ふだん伝統野菜と出合う機会の少ない方や、もっと知りたいという方に向けて五感を刺激する展覧会です。期間中、「見て、聞いて、食べて、知る」特別イベントを3回、計画しています。ぜひお出かけください。

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