2019年7月17日 (水)

BIZARRE EDIBLE PLANTS--Unknown Delicacies--

Bizarre-edible-plants
ネットで見つけて取りよせた本“BIZARRE EDIBLE PLANTS”が届きました。“BIZARRE”は「奇妙な、奇怪な」、“EDIBLE PLANT” は「食用植物」。『ビザール・エディブル・プラント=奇妙な食用植物』というタイトルです。本を開けると、自然が創造するカタチの、ありえない奇妙さ、ユニークさから目を離すことができません。

▲BIZARRE EDIBLE PLANTSの表紙
この植物は「フォリスマ ソノラエ」というムラサキ科のサンドフード。アメリカ、ソノラ砂漠北部に生息する、さまざまな植物に寄生。地下茎と頭上花の茎部が生で食べられる。新鮮な茎はペパロニ・ソーセージの匂い、加熱調理したにんじんのような味がするという。

続きを読む "BIZARRE EDIBLE PLANTS--Unknown Delicacies--"

| | コメント (0)

2019年7月13日 (土)

大江戸味ごよみ 7月13(土)は本田(ほんでん)うり

筑摩書房刊の日めくりカレンダー『大江戸味ごよみ2019』に、伝統野菜プロジェクトとして書いたコラム。7月13日(土)のテーマは「本田うり」です。

190713

続きを読む "大江戸味ごよみ 7月13(土)は本田(ほんでん)うり"

| | コメント (0)

2019年7月 2日 (火)

大江戸味ごよみ 7月2日(火)まくわうり

筑摩書房刊の日めくりカレンダー『大江戸味ごよみ2019』に、伝統野菜プロジェクトとして書いたコラム。7月2日(火)のテーマは「まくわうり」です。
190702_20190630214401

続きを読む "大江戸味ごよみ 7月2日(火)まくわうり"

| | コメント (0)

2019年6月28日 (金)

宴の野菜度 押上「よしかつ」

1906260411

  • おいしいものを食べる会
  • 参加費:4,500円
  • 野菜度:★★★★☆ ※ちょっとオマケして

◇何年もいっしょに仕事をした仲間と、久しぶりの集まり。
◇江戸東京野菜の料理を食べたい、という希望が出て、押上「よしかつ」に集まりました。
◇店主の佐藤さんが、一皿ごとに使われている食材を紹介してくれます。それが、ほかにないエンタテイメントになる(って私だけ?)ところがスゴい。

続きを読む "宴の野菜度 押上「よしかつ」"

| | コメント (0)

2019年6月17日 (月)

大江戸味ごよみ 6月17(月)寺島なす

筑摩書房刊の日めくりカレンダー『大江戸味ごよみ2019』に、伝統野菜プロジェクトとして書いたコラム。6月17日(月)のテーマは「寺島なす」です。

190617

寺島とはいまの墨田区東向島。かつてこの周辺では、「他の産に比すれば最も早し」と初物好きの江戸っ子に喜ばれた「寺島なす(品種は‘蔓細千成’)」が作られていた。江戸東京・伝統野菜研究会代表の大竹道茂氏は、その種をつくばのジーンバンクから取りよせ、第一寺島小学校に食農教育としての栽培をはたらきかけて、2009年に復活させた。

続きを読む "大江戸味ごよみ 6月17(月)寺島なす"

| | コメント (0)

2019年6月13日 (木)

てるぬまかついち商店の干しいも

8414
先日、あるセミナーの出席者リストに名前を見つけて挨拶した照沼勝浩さん。茨城県東海村の干しいも施設を、野菜と文化のフォーラムのメンバーとして見学したのは何年前でしょうか。照沼さんの農産物加工の取り組みは、「6次化」などという言葉が流通するずっと前からです。

セミナー後しばらくして、照沼さんから資料と「てるぬまかついち商店」の干しいもが届きました。農業生産法人「てるぬまかついち商店」の「かついち」は、勝浩さんの父上の名です。

透き通った黄金色の干しいも、品種は「紅はるか」です。やわらかく、甘い干しいもをいただきながら、資料を読みました。以下はそのまとめです。

続きを読む "てるぬまかついち商店の干しいも"

| | コメント (0)

2019年5月27日 (月)

八百善よもやま話

Photo_2
歌舞伎座花篭ホールで開かれた「八百善十代目が語る--江戸の味東京の味」に参加しました。歌舞伎座×ちくま大学・学ぶ「江戸食文化紀行」大江戸味ごよみの第9回目です。

お話は「十代目」と呼ばれる栗山善四郎氏。
私は鎌倉の「八百善」に二度行ったことがあります。二回とも十代目のお話はなかなか止まりませんでした。(そのときのメモはこちらをクリックしてください⇒⇒ランチの野菜度「八百善」

▼十代目栗山善四郎氏
9748

続きを読む "八百善よもやま話"

| | コメント (0)

2019年5月25日 (土)

宴の野菜度 麻布十番「更科堀井」

9701_1

・お蕎麦と江戸東京野菜を食べよう!
・5,500円+お酒はキャッシュオンデリバリー
・野菜度★★★☆☆

◇江戸ソバリエ協会と江戸東京野菜コンシェルジュ協会共催、季節ごとに「更科蕎麦と江戸東京野菜を味わう」催しの春の会に参加しました。今回のハイライト野菜は、江戸東京野菜の「つまもの」の一つ、「あゆたで」です。

▲写真は当日使われた江戸東京野菜。左から「あしたば」、その下方に「あゆたで」、その右のビンに入っているのは「谷中しょうが」を使った「ジンジャーシロップ」、その下は「川口えんどう」、右は「東京うど」、最後は「志村みのわせ大根」

続きを読む "宴の野菜度 麻布十番「更科堀井」"

| | コメント (0)

2019年5月22日 (水)

大江戸味ごよみ 5月22日(水) 江戸のきゅうり

筑摩書房刊の日めくりカレンダー『大江戸味ごよみ2019』に、伝統野菜プロジェクトとして書いたコラム。5月22日(水)のテーマは「江戸のきゅうりは半分白い」です。

190522_s

きゅうりが江戸に入ったのは江戸時代後半。西日本から導入されて、渡船場の砂村(江東区)で栽培が始まった。明治以降に、ここから品川方面へ、さらに大田区の南北馬込地域に広がって、明治33年(1900)頃「馬込半白節成きゅうり」誕生。いま、食べ方は漬けものからサラダに移り、濃緑色のタイプが出廻っているが、馬込半白は「江戸東京野菜」として復活している。

続きを読む "大江戸味ごよみ 5月22日(水) 江戸のきゅうり"

| | コメント (0)

2019年5月 6日 (月)

ランチの野菜度 藤沢「トラットリア・アドリアーナ」

 Photo

  • 仕事仲間と連休にランチ
  • ランチ1,700円+お魚+ワイン
  • 野菜度は★★★☆☆

◇昔からの仕事仲間(といってもメールとファイルのやりとりで済んでしまい、あまり会えない)と、久しぶりにいっしょにランチ。
◇このお店、仲間のひとりが住んでいる近くに、この3月にオープンしたばかりのイタリアンレストランです。シェフの笹林まり子さんはそのクラスメート。なので、しょっちゅう来ているらしい。
◇トラットリア・アドリアーナという店名は、まり子シェフがイタリアのエミリアロマーニャ州で修業したときに近くにあったお店なのだそうです。アドリアーナおばさんのおいしいお料理が食べられて、大好きだった。オーブンするときにいろいろ考えたけど、あんな店にしたいという願いをこめてつけた、とのこと。
◇まり子シェフのお料理は、この前まで横浜高島屋のナプレで食べられました。めしあがったことのある方、トラットリア・アドリアーナにもぜひどうぞ。

続きを読む "ランチの野菜度 藤沢「トラットリア・アドリアーナ」"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧