2017年2月25日 (土)

ランチの野菜度 銀座「クルーズクルーズTHE GINZA」

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  • ながさき和華蘭(わからん)グルメフェスタで中尾順光さんと
  • お料理:フレンチのランチコース
  • お代:3,500円+ワイン代
  • 野菜度:★★★☆☆
◇長崎市にある中尾ファームの中尾順光さんは、ながさき伝統野菜の中心的な存在。栽培するだけでなく、世の中に広める努力も惜しまず、2014年2月の「野菜の学校-日本の伝統野菜・地方野菜講座」には、講師として来てくださいました。
 
◇中尾さんが「クルーズクルーズTHE GINZA」での「ながさき和華蘭グルメフェスタ」にお出ましになる、と聞いた【伝統野菜プロジェクト】メンバー。ぜひお目にかかりたい、とランチを食べに行きました。
 
◇長崎の伝統野菜を使ったコース料理です。シェフの諸星純一さんが、ランチに使っている野菜をカゴに入れて見せてくれました。

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2017年2月19日 (日)

書写山圓教寺

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ひょうごの在来種保存会「農に感謝の集い」に参加した3日目。いつもなら野菜を追いかけて、関係各位のお話を聞いたり畑へ行ったりして終わるのですが、1日余裕があったので、「たまには観光しよう」ということになりました。
 
観光なら姫路城、がお決まりですが、姫路駅の観光ガイドで「書写山」という山号のついたお寺を発見。あ、あの早口コトバの書写山!? 行ってみたい! 行こう! ということになりました。
 
ちなみに早口コトバは
書写山の社僧正 上方僧書写山 社僧の総名代 今日の奏者は書写じゃぞ書写じゃぞ
これ、むずかしいです。
 
早口コトバつながりという、ちょっと不謹慎な動機で行った書写山圓教寺ですが、とても気に入りました。山の中に、木造の大きな建造物群が雨風にさらされている。観光客に馴れておらず、といって孤高の高みから見下ろされる感じはなく、自然にスッと入っていける、静かな落ちついた気持ちになれる空間です。
 
いくつかの映画のロケに使われているそうです。そう、こんな空気のところ、ほかにあまりないでしょうね。
 

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2017年2月16日 (木)

ナルトみかん または 鳴門オレンジ

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「ひょうごの在来種保存会」の山根成人さん活動リタイア記念の「農に感謝の集い」に参加した翌日、山のほうは大雪なので淡路島へ。

なんと山形大学教授江頭宏昌先生の運転で、“幻の果物”ともいわれる在来種のかんきつ「ナルトみかん」、またの名「鳴門オレンジ」に会いに行きました。資料によって名前が違い、生産農家でいただいた資料のタイトルは「ナルトみかん」、『ひょうごの在来作物』の記事は「鳴門オレンジ」になっています。

お邪魔したのは、、『ひょうごの在来作物』にも登場する高榮幸雄さんのナルトみかん園です。

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2017年2月15日 (水)

農に感謝の集い

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[野菜の学校]では、2011年9月に兵庫の伝統野菜をテーマに勉強しました。講師として来てくださったのは「ひょうごの在来種保存会」会長、山根成人さんです。

山根さんが「ひょうごの在来種保存会」からリタイアされる!! と聞き、記念の「農に感謝の集い」にぜったい参加しなくちゃ、と都合のついたスタッフ3人で出かけました。会場は兵庫県立大新在家キャンパス。修復を終えた姫路城のある姫路市にあります。
 

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2017年2月11日 (土)

かながわ ゆかりの野菜

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神奈川県園芸種苗対策協議会が編集した『かながわ ゆかりの野菜』をいただきました。ネットで紹介されているのを見て、「いい資料だなぁ、入手できないかしら」と思っていたものです。編集長は、[野菜の学校]でいっしょに伝統野菜を勉強し、【伝統野菜プロジェクト】では埼玉のときがわ在来野菜見学にもご参加くださった成松次郎さん。お送りくださいまして、ありがとうございました。私たちプロジェクトの大切な資料として活用いたします。

 

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2017年2月10日 (金)

宴の野菜度 江戸野菜とそばの会

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  • 麻布十番「総本家更級堀井」
  • 更科蕎麦と江戸野菜を味わう冬の会
  • 会費5500円+お酒(キャッシュオンデリバリー)
  • 野菜度:★★★
 
◇恒例(かな?)の更科蕎麦と江戸東京野菜を味わう会。主催は江戸ソバリエ協会と江戸東京野菜コンシェルジュ協会です。
 
◇18時スタートなのに、何を勘違いしたか、家を18時過ぎに出て「ちょうどいい時間に着く」と、安心して電車に乗っていた!! 事務局の方からのお電話で判明し、焦って行ったら、ご挨拶やお料理の説明が終わり、お料理が出るところに到着。「ちょうどいいときに来たよ」と言われた。確かに。でもお話、聞きたかったな。
 

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2017年2月 9日 (木)

こと九条ねぎ

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NPO野菜と文化のフォーラム主催「ねぎフォーラム」。3つめの講演は、農業生産法人こと京都株式会社の山田敏之社長のお話で「ネギの需要動向と生産・販売戦略について」でした。

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2017年2月 6日 (月)

ランチの野菜度 佐野市仙波町「耳うどん」

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  • 「かき菜」応援の打ち合わせ
  • 耳うどん500円+てんぷら
  • 野菜度:★★☆☆☆
◇【伝統野菜プロジェクト】は伝統野菜を応援する活動です。[野菜の学校]のような勉強会も開きますが、産地を見学したり、応援にも出かけます。3月初めに栃木県佐野へかき菜の応援に行くことになり、その打合せに佐野へ。声をかけてくださったのは、[野菜の学校]でいっしょに勉強した大谷晴美さんです。栃木がテーマのときには講師をお願いしました。
 
◇どこかへ出かけるとき、ごはんは大問題です。前にかき菜の取材に佐野へ行ったときは、佐野ラーメンを食べました。「おいしかったから、またラーメン」という意見がある一方、「今回は違うものを…」という希望も出て、ランチひとつ決めるのにたいへんな騒ぎ。結局、大谷さんのおすすめの中から、「耳うどん」にしました。
 
◇大谷さんが連れて行ってくれたのは、「佐野市農林漁家高齢者センター」。佐野市仙波町というところにあり、佐野駅からクルマで40分以上かかりました。「佐野駅の近くにテレビで知られるようになったお店がありますが、耳うどんはもともと佐野の料理ではなく、合併で佐野市に入った旧葛生町仙波の郷土料理。お正月に食べるんです」とのこと。なるほど本場で食べようというわけですね。
 
◇この辺は、水田の裏作に麦を作る二期作農業なのだそうです。昔は大麦が多かったけれど、いま麦の栽培は減っていて、なかでも大麦は少なくなった、と大谷さん。「耳うどん」はそんな土地で「魔除け」になる、とお正月に食べられてきました。なぜ魔除けかというと、耳を食べてしまえば悪口が聞こえないので隣近所とのおつきあいがうまくいく、という言い伝えがあるとのことです。
 

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2017年1月12日 (木)

鹿児島県に現存する伝統野菜

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年明け早々に届いたちょっと重い封筒。開けてみると『鹿児島県に現存する伝統野菜』が入っていました。著者の田畑耕作さんは、2011年10月に[野菜の学校]で鹿児島をテーマにしたときの講師としていらしていただいた方です。

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2016年12月15日 (木)

SEED VOL_14

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山形在来作物研究会誌2016年号。在作研フォーラム2016の受付でいただきました。特集は、フォーラムのテーマと同じ「在来作物を売る~商品化への知恵と工夫」です。
 

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